新年2度目の登場です。
Takizawaです。
年末年始のあいさつ、年賀状など、コミュニケーションが盛んになるこの時期、「あいさつ」について考えさせられる出来事がありました。
当社工場ではでは、日本人スタッフ以外に、中国人研修生、実習生も働いています。
年末に、張さんという実習生から「先日いただいたジャガイモ、とっても美味しかったです。ありがとうございました。」と言われました。
考えてみると、少し前に、父の友人から沢山のジャガイモをいただいたので、それを研修生達におすそ分けするよう、父から母へ渡しておいたようです。
それを思い出したので、張さんに日本のコミュニケーションについて話しました。
1. 人から親切にしてもらった時、何かしてもらった時、何か貰った時にお礼を言うのは当たり前。
大事なのは、次にその人に会った時、(職場では大体翌日、時々しか会わない人は次に会った時) 必ずお礼をと感想を言ってね。
2. 日本の場合、お母さんがくれたものは、大体お父さんがくれたものでもあるから、お母さんにもお父さんにもお礼を言ってね。
などです。
次の日からは、コミュニケーションが盛んになりました。張さんが他の研修生・実習生に説明してくれたようで、
他の研修生、日本語が苦手な研修生や実習生からも、次々と「ありがとう」コミュニケーションの言葉が聞かれるようになりました。
「昨日、お菓子をいただき、ありがとうございました。とっても美味しかったです。」
「先日は、・・・・ありがとうございました。とっても楽しかったです。」「1年間お世話になりました。来年もどうぞ宜しくお願いします。どうぞ良いお年を!」「昨年は大変お世話になりました。本年もどうぞ宜しくお願いします。」など、
日本には昔から、きちんと向き合い、言葉を掛け合い、しっかりお辞儀するという、コミュニケーション法があったのだと、実習生に教えられました。
私たち日本人も改めて、あいさつコミュニケーションを見直し、大切にしていかなければと考えさせられました。社内外で実践できている方、まだ実践出来ていないスタッフに、行動を通して教えてあげてくださいね。
長くなりましたが、また来週・・・



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