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私たちの回りにあふれるカラー(色)。
ファッションやインテリアの色が、人の生理や心理に影響することはご承知のことと思います。 また、近頃は風水の考え方を取り入れて、家の間取りやインテリアをお決めになる方も増えてきています。 このコーナーでは、インテリア・ファブリック(布地)を中心に、毎回テーマを絞って、カラーや風水、インテ リアコーディネートなどのワンポイントアドバイスをいたします 。
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第7回目は、“補色”コーディネートのすすめ、です。

皆さんは「生理的補色」という言葉をご存知ですか?特定の色をじっと見つめてから壁などの白い面に視線を移すと、いままで見ていた色とはまったく違う色が見えてくるはずです。これは人間の生理的機能で、目が生理的なバランスを保つために、見ている色と逆の色を自然に生み出すのです。その相対する色のことを、「補色」といいます。

室内のカラーコーディネートに補色を意識して取り入れることは、精神的な安定を図るうえにおいてとても重要なことです。真っ赤な色は淡い青緑色の補色を生みます。白と黒も補色関係にあります。白と黒、濃と淡どちらか片方の色だけだと、バランスがとれないことを、私たちの目は知っているのです。また鮮やかな色同士を直接付き合わせたらギラつきが出てしまうところを、白を介在させて中和させるというのも、心理的な安定を生みます。
そんな補色コーディネートの一例として、子供部屋を「黄-白-青紫」でコーディネートしたり、「淡いオレンジ」で統一したリビングのアクセントカラーに「濃紺」を使ってみたりすると、ありきたりのインテリアカラーが一段と引き立つはずです。是非、お試しあれ!

そんな補色コーディネートの一例として、子供部屋を「黄-白-青紫」でコーディネートしたり、「淡いオレンジ」で統一したリビングのアクセントカラーに「濃紺」を使ってみたりすると、ありきたりのインテリアカラーが一段と引き立つはずです。是非、お試しあれ!

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