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私たちの回りにあふれるカラー(色)。
ファッションやインテリアの色が、人の生理や心理に影響することはご承知のことと思います。 また、近頃は風水の考え方を取り入れて、家の間取りやインテリアをお決めになる方も増えてきています。 このコーナーでは、インテリア・ファブリック(布地)を中心に、毎回テーマを絞って、カラーや風水、インテ リアコーディネートなどのワンポイントアドバイスをいたします 。
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ファッションやインテリアの色が、人の生理や心理に影響することはご承知のことと思います。 また、近頃は風水の考え方を取り入れて、家の間取りやインテリアをお決めになる方も増えてきています。 このコーナーでは、インテリア・ファブリック(布地)を中心に、毎回テーマを絞って、カラーや風水、インテ リアコーディネートなどのワンポイントアドバイスをいたします 。
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第18回目は、色彩と環境-黄色ウィルス増殖、です。

先日は「財運アップにベストな黄色いカーテンとインテリアコーディネート法」についてお話しました。
黄色は看板やポスター、建物の外壁にまで用いられているポピュラーな色です。黄色は彩度(鮮やかさ)が特に高く、景観を構成する他の要素からは飛び抜けて目立つ色なのです。
色の持つエネルギーには、「求心」と「遠心」等があり、「求心」は内側に入り込むエネルギーで、「遠心」は外側に向かおうとするエネルギーです。鮮やかな黄色は「遠心」のエネルギーを持ちます。赤や青などに比べ黄色が飛び出して見えるのは、遠心エネルギーによるからです。
黄色は看板やポスター、建物の外壁にまで用いられているポピュラーな色です。黄色は彩度(鮮やかさ)が特に高く、景観を構成する他の要素からは飛び抜けて目立つ色なのです。
色の持つエネルギーには、「求心」と「遠心」等があり、「求心」は内側に入り込むエネルギーで、「遠心」は外側に向かおうとするエネルギーです。鮮やかな黄色は「遠心」のエネルギーを持ちます。赤や青などに比べ黄色が飛び出して見えるのは、遠心エネルギーによるからです。

近頃は、全面鮮やかな黄色に塗られた建物も珍しくありませんが、じっと見つめていると彩度が高すぎて眼が痛くなるほどです。看板やポスターになどに黄色を使うのは、「目立たせる」という広告主の意図には合致するでしょうが、公共の場としての街の中に、目立つ黄色ばかりが氾濫するのは考えものです。
黄色でも、使用面積を小さくしたり、白やグレー、黒などと併用したり、黄色に白や黒を混ぜることでエネルギーの強弱を調整することができ、品良くスマートな外観や景観を作り上げることが可能です。
21世紀は“乱色”から“快色”の時代。快適な環境作りのためにも、色彩計画は非常に重要視されるものになるでしょう。

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