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  私たちの回りにあふれるカラー(色)。
ファッションやインテリアの色が、人の生理や心理に影響することはご承知のことと思います。 また、近頃は風水の考え方を取り入れて、家の間取りやインテリアをお決めになる方も増えてきています。 このコーナーでは、インテリア・ファブリック(布地)を中心に、毎回テーマを絞って、カラーや風水、インテリアコーディネートなどのワンポイントアドバイスをいたします 。

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第11回目は、夏を快適に過ごす“涼感”カーテン、です。
  
 梅雨の季節の到来。じめじめと蒸し暑いこの時期には、インテリアもスッキリとしたいですね。青緑や青紫の「寒色」は、赤や橙色の「暖色」に比べ、3℃も心理的温度が低いと言われています。カーテンの色を寒色系に変えるだけで、室温は3℃涼しく感じられ、その分冷房費の節約にもなるのです。

  例えば、最近はレースのカーテンもグリーンやブルーの色使いのものが増えてきています。お部屋の中でかなり広い面積を占めるカーテンですから、カーテンとレースを「ブルーの濃淡でコーディネート」するだけでも、ぐっと涼しく感じられるでしょう。

さらに、第7回にお話しした「補色コーディネート」を取り入れれば、心身のバランスの取れるカラーコーディネートになります。人気の黄色系のカーテンをお使いなら、レースをブルーにするだけで、補色コーディネートができます。
  もし、今お使いのカーテンについて、カラーアドバイスをお望みということであれば、共布でできたタッセル(カーテンをまとめるベルト)をCoCo上田店、カーテンDo!長野店にお持ちください。そこから色選びのアドバイスをいたします。

  また最近は、①外からの視線を遮り、②冷房効率を上げ、③室内の日焼けを防ぐ「機能性レースカーテン」も登場しています。窓を開け放しておきたい夏場は最適です。